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ここでは、joomla! 1.5.3 のインストール方法を説明しています。(1.5.5、1.5.7 も同様にインストールできます) ※スヌーズのセットアップツールをご利用の場合は、パーミッションは設定済みです。作業不要の場合は説明の中に記載してあります。
事前準備
- データベースの作成
MySQL のデータベースを事前に準備しておき、サーバ名、データベース名、データベースのユーザ名とパスワードをメモしておきます。
- ダウンロードした Joomla!1.5.3 のファイルを解凍して、サーバへアップロードしておきます。
ここでは、wwwルート/joomla15 にアップロードしたことを前提に記載します。
- safe_mode off に設定します。(safe_mode on では正常に動作しません。)
- 今回の説明は、サーバのコンソールでの作業を前提にしています。(SSHやtelnet接続でも可能)
サーバのコンソール作業ができない場合は、パソコンでファイルの修正を行い、FTPなどでサーバへファイルへ転送する方法で行ってください。
1. Joomla をアップロードしたディレクトリ(http://wwwルート/joomla15)に、ウェブブラウザでアクセスすると、インストール画面が表示されます。「次へ」をクリックします。

2. 「configuration.php 書込み可」が赤い文字で"いいえ"と表示されています。これは、configuration.php がないためです。スヌーズのセットアップツールでは、赤い文字での表示はないようにしてあります。

3. ssh などでサーバへアクセスして、configuration.php の作成、パーミッションの設定を行います。 ※スヌーズのセットアップの場合はこの操作は必要ありません。 ssh でアクセスできないサーバでは、空のconfiguration.php ファイルを作成後、サーバへアップロード、パーミッションの設定を行います。 touch configuration.php chmod 666 configuration.php
4. ブラウザに戻って再確認すると、「configuration.php 書込み可」が"はい"に変わります。

5. ライセンスが表示されますので、「次へ」をクリックします。


6. データベースの設定画面では、事前に登録しておいたデータベース情報を入力し、「次へ」をクリックします。

7. FTP設定画面ですが、ここでは省略します。

8. 「サンプルデータインストール」をクリックします。

9. サンプルデータインストール完了が表示されます。 サイト名、管理者の E-mail アドレス、管理者のパスワードを入力して「次へ」をクリックします。

10. 以上でセットアップは完了ですが、「installationディレクトリは必ず削除してください。」と表示され、削除しないと管理画面にログインできるようになりません。


11. ssh などでサーバへアクセスして、installation ディレクトリを削除します。 ※ssh でアクセスできないサーバでは、FTP や SFTP でログインしてディレクトリを削除します。 ※この作業は、スヌーズのセットアップツールご利用の場合にも必ず行ってください。 rm -rf installation
12. installation ディレクトリを削除したら、管理画面(https://wwwルート/joomla15/)にアクセスします。

13. 管理画面トップで、「ヘルプ」>>「システム情報」を選択します。

14. 次に「ディレクトリ・パーミッション」をクリックします。

15. インフォーメーション画面で、ディレクトリとステータスが表示されますが、すべてのディレクトリが「書き込み不可」の状態ですので、すべてのディレクトリへの書込みが行えるように設定変更を行います。



16. まとめてパーミッション設定変更ができるように、下記の内容のシェルスクリプトを用意します。ここでは access.sh として保存します。 ※ssh でアクセスできないサーバの場合は、FTP や SFTP などでパーミッションを変更します。 ※スヌーズのセットアップツールご利用の場合は、この作業も必要ありません。 #!/bin/sh chmod 777 administrator/backups/ chmod 777 administrator/components/ chmod 777 administrator/language/ chmod 777 administrator/language/en-GB/ chmod 777 administrator/language/ja-JP/ chmod 777 administrator/modules/ chmod 777 administrator/templates/ chmod 777 components/ chmod 777 images/ chmod 777 images/banners/ chmod 777 images/stories/ chmod 777 language/ chmod 777 language/en-GB/ chmod 777 language/ja-JP/ chmod 777 language/pdf_fonts/ chmod 777 modules/ chmod 777 plugins/ chmod 777 plugins/content/ chmod 777 plugins/editors/ chmod 777 plugins/editors-xtd/ chmod 777 plugins/search/ chmod 777 plugins/system/ chmod 777 plugins/user/ chmod 777 plugins/xmlrpc/ chmod 777 tmp/ chmod 777 templates/ chmod 777 cache/ chmod 777 administrator/cache/
17. スクリプトを書いたら、パーミッションを 755 に変更後、実行します。 chmod 755 access.sh ./access.sh
18. すてべのディレクトリのパーミッションが変更になったことを確認します。


19. .htaccess と mod_rewrite が利用できるサーバでは、htaccess.txt を .htaccess にコピーまたはリネームします。 cp htaccess.txt .htacess
以上が、joomla! 1.5.3 のインストール方法です。

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