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ここでは、joomla! 1.0.15 のインストール方法を説明しています。 ※スヌーズのセットアップツールをご利用の場合は、パーミッションなどは設定済みです。
事前準備
- データベースの作成
MySQL のデータベースを事前に準備しておき、サーバ名、データベース名、データベースのユーザ名とパスワードをメモしておきます。
- ダウンロードした Joomla! のファイルを解凍して、サーバへアップロードしておきます。
ここでは、wwwルート/joomla にアップロードしたことを前提に記載します。
- safe_mode off に設定します。(safe_mode on では正常に動作しません。)
- 今回の説明は、サーバのコンソールでの作業を前提にしています。(SSHやtelnet接続でも可能)
サーバのコンソール作業ができない場合は、パソコンでファイルの修正を行い、FTPなどでサーバへファイルへ転送する方法で行ってください。
1. Joomla をアップロードしたディレクトリ(http://wwwルート/joomla)に、ウェブブラウザでアクセスすると、インストール画面が表示されます。

赤文字で表示されている部分は、設定変更が必要な部分です。
2. ファイルをアップロードしたディレクトリを確認してみる(下図)と、"configuration.php" がありません。

3. "configuration.php" の設置パーミッションの設定を行います。
- touch configuration.php
- chmod 666 configuration.php

4. RG_EMULATION 設定は "on" になっています。"OFF" へ変更してください(下図)と表示されています。

5. アップロードしたディレクトリにある "globals.php" を修正します。
globals.php をエディタで開きます。


6. define ( 'RG_EMULATION', 1 ); (上図) を define ( 'RG_EMULATION', 0 ); (下図)に修正します。

7. ディレクトリとファイルのパーミッションを修正します。

8. 上図で赤い文字で表示されているディレクトリのパーミッションを変更するために、access.sh を作成します。
access.sh は Joomla を設置したディレクトリに作成します。また、ファイルの内容は下図のとおりです。

9. access.sh のパーミッションを 755 にしてから、./access.sh を実行します。

10. ウェブブラウザに戻って、[もう一度チェック] をクリックします。


赤い文字がなくなっていればOKですので、[次へ] をクリックします。
11. ライセンス画面(下図)が表示されます。[次へ] をクリックします。


12. 事前に作成しておいたデータベース情報を入力して、[次へ] をクリックします。

13. サイト名を記入して、[次へ] をクリックします。

14. サイトのURL、絶対パス、管理者のメールアドレス、管理者パスワードを記入して [次へ] をクリックします。
(サイトのURL,絶対パスは、通常はデフォルトで表示されたままで問題ありません。)

15. 無事にインストールが完了すると下記画面が表示されます。
「忘れずにインストールディレクトリを削除してください。」の注意書きがありますので、次の項目で作業を行います。


16. Joomla をインストールしたディレクトリにある installation ディレクトリを削除します。

17. ウェブブラウザに戻って、"管理用エリア" をクリックします。
ユーザ名とパスワードに下記内容を記入して、[ログイン] をクリックします。
- ユーザ名:admin
- パスワード:先ほど登録した管理者パスワード
Joomla は、デフォルトで、http と https に対応していますので、管理作業はできれば https でするようにしましょう。

18. コントロールパネル(管理用のトップ画面)が表示されれば、インストールは完了です。

以上でインストールは完了です。
次回からは、コンポーネントのインストールや、コントロールパネルの操作方法などの説明をしていきます。

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